FDL型コンパクト蛍光灯とは
FDL型コンパクト蛍光灯とは、U字形の発光管を2本重ねて接合した蛍光灯のことです。大きさが一般の白熱電球とほぼ同じサイズとなりますので、従来の蛍光灯では実現ができなかった小型器具との組合せに適しています。
FDL型コンパクト蛍光灯は東芝では「ユーライン2」、松下電器(ナショナル)では「ツイン2」などの商標で呼ばれます。
FDL型コンパクト蛍光灯の種類と特徴
FDL型コンパクト蛍光灯販売情報
現在以下の型番が販売されております。全て三波長形となっており、色の種類については以下のように分類されています。
L・・・電球色
D・・・昼光色
WW・・・温白色
W・・・白色
N・・・昼白色
9W形
・FDL9EX-L
13W形
・FDL13EX-L
・FDL13EX-WW
・FDL13EX-N
・FDL13EX-D
18W形
・FDL18EX-L
・FDL18EX-WW
・FDL18EX-N
・FDL18EX-D
27W形
・FDL27EX-L
・FDL27EX-WW
・FDL27EX-W
・FDL27EX-N
・FDL27EX-D
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