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BUSINESS GUIDEビジネスの選択肢

ラクスルの料金・納期|受付確定と出荷・到着の違い

このページにはプロモーションを含む場合があります。最終確認日:2026年10月28日

Raksul Print

「3営業日後出荷」は、3日後の到着ではありません

ラクスルの出荷日は、注文した日ではなく入金確認と印刷データの確定がそろった「受付日」を基準に決まります。イベントや配布日に使うなら、受付日から出荷までと、出荷後の配送を別々に見込んでください。

チラシ、名刺、ショップカード、ポスターなどをオンラインで注文できます。紙面の目的と必要部数を決めたうえで、仕様・支払い方法・入稿方法・届け先をそろえて比較すると、総額と納期を判断しやすくなります。

チラシの束、確認リスト、カレンダーと配送箱
印刷データの確定、出荷、受け取りまでの時間を見込んで注文します。

ラクスルを確認する

料金・部数・納期は仕様で変わる

料金は、サイズ、用紙、厚さ、カラー、片面・両面、部数、出荷日で変わります。同じ仕様・部数で出荷日数だけを変え、表示総額を比較してください。公式の初回案内は送料が全国1か所無料(名刺を除く)としています。名刺や複数の届け先など、条件が違う注文は送料も注文画面で確認します。

確認項目料金・納期への影響決め方
部数部数が増えると1枚単価は下がりやすいが、余らせると無駄になる。最初は配布先と配布期間から必要数を見積もる。
出荷日選んだ出荷日数によって料金が変わる。出荷日と受け取る日は別。イベント日から、校正・再入稿・配送の予備日を逆算する。
用紙・加工厚紙、折り、ミシン目、PP加工などで価格と日数が増える。配布チラシ、保存するカード、屋外掲示で必要仕様を分ける。
支払い一般的な支払いに加え、法人向けの請求書払いも案内されている。利用条件、締め日、社内承認に間に合うか確認する。

単価だけでなく、デザイン費、配布費、余部、QR遷移先の制作、キャンペーン原価まで含めて「1件の来店や注文を得る費用」を見ます。

注文日・受付日・出荷日・到着日を区別する

段階何が完了した日か確認する場所・注意点
注文商品・部数・仕様と支払い方法を選んで注文を完了。注文済みでも、入金確認やデータ確定が終わっていなければ受付日は確定しない。
受付日確定ラクスルの入金確認と、印刷データの最終確認がそろった日。受付日確定の連絡と注文一覧を確認する。出荷日数を数える基準になる。
出荷商品が工場から発送される日。受付日の翌営業日を1日目として、選んだ日数を数える。受付日当日は数えない。
到着配送先で商品を受け取る日。配送地域・方法・天候等で変わる。お届け予定日を指定していない注文は、原則として出荷日のみの確約。

金曜に受付が確定した「3営業日後出荷」の違い

祝日や年末年始の休業がない週に、金曜の受付日確定が完了し、3営業日後出荷を選んだ場合です。

商品・仕様営業日の数え方出荷日の計算
チラシ・フライヤー(梱包オプションなし)土日祝も数える土曜が1日目、日曜が2日目、月曜が3日目 → 月曜出荷
シール・ステッカー・ラベル土日祝は数えない月曜が1日目、火曜が2日目、水曜が3日目 → 水曜出荷

この出荷日から、さらに配送の時間が必要です。名刺のメール便は出荷の翌々日〜4日後が目安。沖縄・離島で船便になると1週間ほどかかることがあります。いずれも到着保証ではありません。チラシの梱包オプションなど、同じ商品名でも営業日の区分が違う仕様があります。

支払い済み・入稿済みでも、受付確定を確認する

  • オペレーターチェック入稿:チェック結果を受け取り、自分で確認して確定操作をする。公式の通常所要は半日〜1日で、入稿しただけでは確定しません。
  • スピードチェック入稿:入稿・チェック完了後の「データ確定」メールを確認する。対応は一部商品のみで、公式は通常数十分と案内しています。
  • 銀行振込・コンビニ払い:支払手続きとラクスル側の入金確認は別。注文一覧の状態まで確認します。
  • NP請求書払い:ネットプロテクションズの審査通過が入金確認の条件です。「ラクスル請求書払い」とは条件が異なるため、選んだ方式を確認します。

土日祝を営業日に数えない商品は、その日に受付日を確定できず翌営業日の扱いです。受付確定が遅れると出荷も後ろへずれるため、修正・再入稿や社内の支払い承認の時間を残してください。

配布日が決まっているときの確認順

  1. 配布日より前に受け取り、数量・印刷内容を確認できる日を決める。
  2. 公式の納期計算機へ商品・仕様、注文日、支払い方法、入金タイミング、届け先を入れ、出荷と到着目安を確認する。
  3. お届け予定日の指定を使う場合は、対象商品・仕様かを確認する。チラシの一部の折り加工や梱包オプションなどは対象外。指定しても受付日確定が遅れれば間に合わない場合がある。
  4. 入稿後はチェック結果への対応と受付日確定を確認し、出荷後は出荷完了メールの配送会社・追跡情報で状況を確かめる。
ユウ
SNSの時代にチラシって、まだ効くんですか。
ミナミ
地域のお店や同梱カードでは今でも使えます。ただ、配るだけではなく、予約やLINE登録など次の行動を決めることが大切です。
ユウ
紙にもクリック先が必要なんですね。QRで。

印刷物は目的別に選ぶ

チラシ、名刺、ショップカード、同梱カード、ポスターは、それぞれ得意な役割が違います。まずは目的を一つに絞ります。

印刷物向いている目的入れるべき導線
店舗チラシ・フライヤー新規来店、キャンペーン告知、地域への認知づくり。地図、営業時間、予約QR、初回特典、Googleマップへの導線。
ショップカード再来店、紹介、財布やスマホケースに残してもらう。LINE登録、予約ページ、SNS、口コミ依頼、次回来店特典。
EC同梱カードレビュー、再購入、SNSフォロー、使い方説明。商品ページQR、レビュー依頼、クーポン、問い合わせ先。
ポスター・店頭POP店内の案内、限定商品、会計前の追加購入。短い見出し、価格、ひと目でわかる写真、キャンペーン期限。
DM・はがき既存客への再来店、休眠顧客への案内、地域の見込み客への通知。宛名、来店理由、期限、予約方法、問い合わせ先。
名刺・営業資料商談後の連絡、Webサイトや事例ページへの誘導。会社サイト、問い合わせフォーム、実績ページ、担当者直通の連絡先。

作る前に決める5つのこと

  1. 誰に渡すか。新規客、既存客、来店客、近隣住民、EC購入者で内容は変わります。
  2. 読んだ人にしてほしい行動を一つに絞る。来店、予約、LINE登録、口コミ投稿、再購入などです。
  3. QRコードの行き先を決める。トップページではなく、予約、商品、Googleマップ、LINEなど行動しやすいページへ送ります。
  4. 反応を測れるようにする。専用クーポン名、専用URL、配布エリア別QRを使うと比較しやすくなります。
  5. 配布後の受け皿を整える。営業時間、在庫、予約枠、スタッフ対応、問い合わせ返信が追いつくかを確認します。

紙とWebをつなげる

チラシやショップカードは、紙だけで完結させない方が効果を測りやすくなります。予約ページ、LINE、Googleビジネスプロフィール、EC商品ページ、SNSアカウントなど、次の行動先を明確にします。

Googleマップへつなぐ

地域店舗なら、地図、口コミ、写真、営業時間が整ったページへ送ると来店前の不安を減らせます。

LINEへつなぐ

再来店や空き枠案内をしたい店舗は、LINE登録後のクーポンや予約導線を用意します。

予約へつなぐ

サロン、教室、相談業なら、電話番号だけでなくネット予約のQRを入れると取りこぼしを減らせます。

ECへつなぐ

同梱カードなら、購入商品の使い方、関連商品、次回購入ページへ送ると自然です。

ユウ
チラシにQRを入れるなら、とりあえずトップページでいいですか。
ミナミ
トップページで迷わせるより、予約、LINE、商品ページなど、次の行動に直結する場所が向いています。
ユウ
紙で迷子を作らない。了解です。

入稿前チェックで失敗を減らす

印刷物は、一度刷ると修正が効きにくいのが怖いところです。入稿前に次の項目を確認します。

チェック項目確認することよくある失敗
QRコード実際にスマホで読み、正しいページへ行くか確認する。テスト用URL、古い予約ページ、非公開ページへ飛ぶ。
電話番号・住所番号、住所、営業時間、定休日、駐車場情報を確認する。移転前の住所や古い営業時間を載せてしまう。
キャンペーン期限開始日、終了日、対象条件、併用可否を明記する。期限が曖昧で、現場の説明が毎回変わる。
地図・写真入口、外観、最寄り駅、目印が伝わるか確認する。おしゃれだが場所がわからない。
文字量最初に目に入る見出しと行動を絞る。全部書きすぎて、何をしてほしいかわからない。
塗り足しフチなし印刷は、仕上がり線の外側へ原則3mm背景を伸ばし、切れて困る文字は内側へ置く。断裁ずれで白いフチが出る、文字やロゴが切れる。
画像解像度実寸で粗くならないか確認する。一般的な印刷物は公式ガイドで350〜400dpiが目安。Web用の小さな画像を引き伸ばし、写真や文字がぼやける。
確認用PDFパソコンで全ページを開き、仕上がり位置、文字切れ、色、画像、ページ順を確認する。スマホだけで確認し、細かなずれや低解像度を見落とす。
権利・表記画像、ロゴ、口コミ文、人物写真の利用許可を確認する。使ってよいかわからない素材をそのまま入れる。

反応測定まで設計する

紙の販促物は、配って終わりにしないことが大切です。反応を測れる形にすると、次の印刷で改善できます。

  • 配布エリアごとにクーポン名を変える
  • チラシ用、ショップカード用、同梱カード用でQRコードの行き先を分ける
  • 予約フォームに「何を見て知りましたか」を入れる
  • GoogleビジネスプロフィールやSNSのアクセス増加を見る
  • EC同梱カードなら、次回購入クーポンの利用数を見る
  • 反応が低い場合は、配布先、見出し、特典、QRの行き先を一つずつ変える

ラクスルを検討しやすい場面

ラクスルは、印刷だけでなく、紙を使った集客や発送まで含めて検討したいときに候補になります。

地域に配りたい

店舗の新規開店、キャンペーン、イベント告知などで、近隣への認知を作りたい場合。

来店客に渡したい

ショップカード、次回予約カード、LINE登録カード、紹介カードを作りたい場合。

ECに同梱したい

レビュー依頼、使い方説明、次回購入クーポン、SNS案内を商品発送に入れたい場合。

営業資料を整えたい

名刺、会社案内、サービス説明資料、封筒、シールなどをまとめて整えたい場合。

ラクスルの印刷物を確認する

ユウ
チラシって、配ったあと何を見ればいいんですか。
ミナミ
来店数、予約数、QRアクセス、クーポン利用、SNSフォローなどです。反応を測れる形で作りましょう。
ユウ
紙なのに、ちゃんと数字で返事をしてくるんですね。

公式ページで最新の条件を確認する

印刷できる商品、納期、用紙、配布サービス、入稿条件、キャンペーンは変わることがあります。実際に作成する前に、公式ページで最新情報を確認してください。

ラクスルの公式ページを確認する