このページにはプロモーションを含む場合があります。最終確認日:2026年7月15日
ノベルティは「何を配るか」より「何を思い出してほしいか」
ノベルティは、名入れペンやタオルだけではありません。周年記念、来店のお礼、展示会、紹介キャンペーン、ECの同梱、社内イベントなど、接点の場面ごとに役割が変わります。
失敗しやすいのは、単価の安さだけで選ぶことです。もらった人が使わない、誰からもらったかわからない、納期に間に合わない、写真やロゴの権利確認ができていない、という問題が起きます。まずは目的、配布数、納期、渡す相手、次の行動を決めます。
ユウ
ノベルティって、とりあえずボールペンに社名を入れて配ればいいですか。
ミナミ
悪くはありません。ただ、誰に何を思い出してほしいのかが先です。来店、再購入、紹介、周年のお礼で選ぶものは変わります。
ユウ
社名を入れれば思い出してもらえませんか。
ミナミ
社名だけで思い出してもらえるなら、世の中の冷蔵庫は企業ロゴだらけです。
目的別にノベルティを選ぶ
| 目的 | 向いているノベルティ | 設計ポイント |
|---|---|---|
| 来店・再来店を増やす | クーポン付きカード、食品ギフト、季節小物、ショップカード。 | 次回来店の期限、予約QR、LINE追加を入れる。 |
| 周年・開業記念を伝える | 写真入り菓子、記念ラベル、限定パッケージ、挨拶状。 | 「何周年のお礼」なのかを短く伝える。 |
| 展示会・商談で覚えてもらう | 小さく持ち帰れる菓子、資料同封カード、名刺連動ノベルティ。 | 資料請求や事例ページへのQRを添える。 |
| ECの再購入を促す | 同梱カード、サンプル、ミニギフト、レビュー依頼カード。 | 使い方、問い合わせ先、再購入ページへつなげる。 |
| 紹介・口コミを増やす | 紹介カード、口コミ依頼カード、手渡ししやすい小分け菓子。 | 特典条件をわかりやすくし、強引な依頼にしない。 |
食品ノベルティは「楽しい」が作りやすい
食品ノベルティは、受け取った人がその場で反応しやすく、写真を撮ってもらいやすいのが利点です。写真入りパッケージやオリジナルデザインのお菓子は、周年イベント、店舗キャンペーン、社内表彰、展示会、EC購入者へのお礼などで使えます。
一方で、賞味期限、保管温度、納期、アレルギー表示、配布時期、権利確認が重要です。特に写真、ロゴ、キャラクター、有名人画像などは、使ってよい素材かを事前に確認します。
納期イベント日から逆算し、校正・制作・配送の余裕を見る。
保管高温、直射日光、夏場配送に注意する。
数量来場見込み、予備、社内配布分、再注文可否を考える。
権利写真、ロゴ、人物、キャラクター、商標の利用許可を確認する。
費用は「単価」だけで見ない
ノベルティの費用は、商品代だけでは判断できません。デザイン作成、版代、送料、校正、個別包装、保管、配布作業まで含めて考えます。食品系は小ロットで作りやすいものもありますが、配送日や温度管理の制約がある場合もあります。
| 費用項目 | 見落としやすい点 |
|---|---|
| 商品代 | 税込・税抜、セット単位、最小注文数を確認する。 |
| デザイン費 | 自社で画像を作るのか、テンプレートを使うのか、外注するのかを決める。 |
| 送料 | 複数拠点へ送る場合、送料が増える。 |
| 納期 | イベント直前の追加注文が間に合わないことがある。 |
| 配布コスト | 袋詰め、手渡し、同梱、発送作業の時間も見る。 |
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ユウ
写真入りのお菓子なら、受け取った人も話題にしやすそうですね。
ミナミ
はい。ただし、楽しいものほど納期と素材確認が大事です。イベント日に届かないと、ただの甘い反省会になります。
ユウ
反省会用ノベルティは新ジャンルすぎます。


