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TOOLS電話・通信

社用携帯コスト削減シミュレーター

候補を探し、見積もりが揃ったら費用差を計算する

社用携帯の請求には、回線料金のほかに端末の分割代、補償、通話オプションなどが含まれます。退職者や予備端末の休眠回線、請求確認や貸出管理に使う時間もコストです。

候補が未定なら、回線数と使い方から確認先を探せます。見積もりを持っている場合は、下の詳細シミュレーターで現在と見直し後の総額、初年度と3年間の差額を計算できます。

1. 条件から候補を探す

現在の請求額が分からなくても使えます。結果は契約の適否や最安を保証するものではありません。

ユウ
社用携帯代は毎月同じくらいなので、固定費としてそっとしておこうと思います。
ミナミ
使っていない回線も、そっと毎月請求されます。請求書と端末台帳を並べてみましょう。
ユウ
静かな回線ほど、元気に請求してくるんですね。

2. 見積もり後の費用差を計算する

以下の初期値は入力例です。請求明細と見積もりの金額に置き換えてください。該当しない費用は0円、未確認の費用は確認してから計算してください。

請求明細と見積もりの金額を入力してから計算してください。

計算式

現在の月額総コスト=回線数×(通信・通話料+端末・補償等)+現在の管理時間×時間単価

見直し後の月額総コスト=利用回線数×(見直し後の通信・通話料+端末・補償等)+見直し後の管理時間×時間単価

月間削減額は両者の差、回収月数は初期費用を月間削減額で割って切り上げます。通話従量料、国際利用、違約金、MNP転出・端末残債などは、入力する月額または初期費用へ含めてください。

試算の前に数字を集める

確認するもの拾う数字見落としやすい点
直近3か月の請求書基本料、通話料、データ、端末、補償、追加オプション。キャンペーン終了後の料金、端末残債。
回線・端末台帳利用者、番号、端末、契約更新、返却状況。退職者、予備端末、ほとんど通信しない回線。
利用実績データ量、通話時間、テザリング、海外利用。一律大容量プランにしているが使わない人。
管理作業請求確認、入退社設定、故障・紛失、端末交換の時間。総務だけでなく利用者の申告・受取時間。

削減額が出ても確認すること

  • 営業先、店舗、現場、移動経路で通話とデータ通信を試す。
  • かけ放題の対象外番号、国際通話、SMS、テザリングの条件を見る。
  • 番号を維持するMNP、端末残債、契約解除料、データ移行を確認する。
  • 紛失時の遠隔ロック、退職時の返却、アカウント停止を決める。
  • 半年後の採用・退職・店舗増加を入れて回線数を再計算する。
ユウ
年間で安くなるなら、全回線を今日変えます。
ミナミ
まず数回線で、営業先と移動経路の電波、通話、管理画面を試します。仕事でつながることが前提です。
ユウ
安さで圏外へ全社移転するところでした。

公式料金を入れるときの確認先