FLR型直管蛍光灯とは
FLR型直管蛍光灯とは、直管蛍光灯の一種。点灯管(グロースタータ)と呼ばれる装置が不要なタイプの蛍光灯。ラピッドスタート型蛍光灯とも言われる。FL型(スタータ型)蛍光灯に対して上位互換性がある。
FLR型直管蛍光灯の種類と特徴
FLR型(ラピッドスタート型)の蛍光灯は蛍光灯の点灯にあたって「点灯管」が必要ありません。従来のFL型蛍光灯と比較して短時間で点灯する等、機能面で改善されている。
FLR型の蛍光灯を使うにはFLR型蛍光灯の専用器具で利用する必要があるが、FL型(点灯管付き)の器具でも点灯する。(上位互換性)ただし、点灯管の付いた器具でFLR型蛍光灯を使っても、FLRのメリット(点灯に必要な時間が短いなど)は得られない。
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FLR型直管蛍光灯の廃番・代替入手の見方
2026年現在、FLR型も長期的には在庫入手に頼り続けるより、LED照明器具への更新を考える段階です。短期の交換では同じFLR型・同じワット数・同じ長さを確認しますが、器具が古い場合は安定器やソケットの劣化も見ます。
頭のFLRはラピッドスタート形を表します。次の数字はワット数、D・W・N・EX-Nなどは光色、Pは飛散防止加工などの特殊仕様です。型番が似ていても、器具に合わないランプを選ぶと点灯しない、ちらつく、器具に負担がかかるといった問題が起きます。
直管蛍光灯色属性
D・・・昼光色
W・・・白色
N・・・昼白色
EX・・・3波長形。通常は、EX-N:3波長形昼白色のように使います。
直管蛍光灯特殊属性
SS(S)・・・スリム管
P・・・飛散防止加工(落としても粉などが舞わないよう特殊加工済み)
旧型番を探すときの代表例
以下はFLR型直管蛍光灯で検索されやすい代表的な型番例です。販売中の商品一覧ではなく、在庫品・後継品・LED代替を探すときの型番確認用として見てください。
20W型:FLR20SD/M、FLR20SW/M
40W型:FLR40SD/M/36、FLR40SW/M/36、FLR40SN/M/36、FLR40SEX-D/M/36、FLR40SEX-N/M/36、FLR40SEX-N/M/36P-H、FLR40SW/M/36P、FLR40SW/MP
110W型:FLR110HD/A/100、FLR110HW/A/100、FLR110HN/A/100、FLR110HEX-D/A/100、FLR110HEX-N/A/100、FLR110HEX-N/A/100PH、FLR110HW/A/100P
110W型のように大型の照明は、店舗、工場、倉庫で使われていることが多く、交換本数も多くなりがちです。まとめて更新する場合は、照度、電気代、工事費、営業停止時間を含めて比較すると判断しやすくなります。
電球・蛍光灯・LEDランプの購入管理
店舗やオフィスでは、交換用電球、LEDランプ、作業灯、延長コード、消耗品などを個人立替で買うと、領収書回収やインボイス確認が散らかりがちです。Amazonビジネスを使うと、会社用アカウントで購入履歴をまとめやすくなります。