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BUSINESS GUIDE法務・契約

クラウドサインの料金・使い方|FreeとLight、送信料・相手の操作を確認

最終確認日:2026年10月19日

電子契約サービス

PDF送信から相手の同意、会社での保存まで

クラウドと契約書、署名用ペン、確認マークの立体イラスト

クラウドサインは、契約書のPDFを送り、相手の確認・同意から締結までをオンラインで進める電子契約サービスです。郵送や押印のための出社を減らしたい場合に、相手の操作と社内の確認手順を合わせて検討します。

少数の送信を試すFreeと、複数人での利用や管理機能を備える有料プランがあります。通常の受信・同意は相手のアカウント登録が不要ですが、高度な認証による署名を設定した書類は相手側の登録も必要です。

クラウドサイン公式サイトを確認する

ユウ
「無制限」のプランなら、何件送っても同じ料金ですね。
ミナミ
送信件数の上限がなくても、送信1件ごとの料金はかかります。基本料金と課金対象の送信回数を合わせましょう。
ユウ
切手を買わなくても、送る数は数えるのですね。

Free・Light・上位プランの選び方

プラン主な利用条件・費用選ぶ前の確認
Free月2件まで・1ユーザー・無料送信・保管・検索などの基本動作を試す
Light月額12,100円+送信1件242円(税込)当初1年、以後1年単位の自動更新。利用者追加の費用なし
Corporate月額30,800円+送信1件242円(税込)書類インポート、監査ログ、APIなど必要な管理機能を確認
Business・Enterprise個別見積もり承認権限、SSO、IP制限などの要件と対象プランを確認

料金は2026年10月19日確認の通常条件です。Freeの送信上限は2025年12月から月2件です。無料枠を超えると送信が制限され、自動で有料化する仕組みではありません。有料プランの料金・機能表で追加費用と契約条件も確認してください。

Lightで月10件・50件を送る費用

課金対象の送信数基本料金(税込)送信料(税込)月合計(税込)
10件12,100円242円×10=2,420円14,520円
50件12,100円242円×50=12,100円24,200円

税抜の基本料11,000円・送信料220円に消費税10%を含む計算です。月10件が12か月続く仮定なら174,240円です。追加オプション、割引、導入・保存作業の人件費等は含みません。Lightの契約期間は当初1年間で、月額表示でも1か月だけの契約とは限りません。更新・解約の期限と中途解約時の扱いを申込前に確認します。

取り消し・宛先違いでも送信料が発生する

有料プランの課金案内では、書類を送信した時点で件数を数え、取り消し・却下・メールアドレス誤りで届かなかった場合も課金対象です。複数PDFや複数の送信順を設定した1送信は、1件として扱います。リマインドメールは課金対象外です。

10件の締結に加え、修正のため新しく2件送信したなら、計12送信として12,100円+242円×12=15,004円(税込)です。文書を作り直す再送信と、同じ文書の確認を催促するリマインドを区別してください。

最初の書類を送信する手順

  1. 電子契約で進めることを相手と確認し、契約文面、締結権限、署名する人と宛先を確定する。
  2. PCで利用環境を用意し、[新しい書類の送信]からPDF、または利用できるテンプレートを準備する。
  3. 相手にも見える書類タイトルを入力し、宛先と確認の順序を設定する。
  4. 必要な入力欄を置き、入力する人を割り当てる。押印欄の見た目だけで本人確認や権限の確認を済ませない。
  5. 金額・会社名・最終版・宛先・社内承認を見直して送信する。
  6. 相手の操作と全員の完了を確認し、完成PDFと出力できる記録を会社の保存先へ残す。

公式の書類送信手順で入力欄と宛先を確認できます。送信側はPCが推奨環境です。受信・同意する側のスマートフォン対応とは分けて確認します。

相手が同意できないときに確認すること

困りごと確認・対応
同意ボタンが見えない送信者や別アカウントでログイン中なら、ログアウトや別のブラウザー環境で受信者として開き直す
登録を求められた高度な認証による署名が設定されているか、送信担当へ確認する
メールが見つからない宛先の誤り・迷惑メール・受信制限と送信状況を確認する
契約文面を直したい締結前なら取下げと再作成を確認。締結後のPDFを上書きして済ませない

同意ボタンが表示されない場合の公式案内は、送信者としてログインしたまま受信操作を試した場合も挙げています。相手にアカウントを作ってもらう前に、依頼の設定と開いているアカウントを確かめます。

導入前に、管理機能と保存の負担を確かめる

担当者1人の少数送信ならFreeで操作を確認し、複数担当者、テンプレート、契約の検索項目が必要ならLight以上を比較します。部署別の閲覧や承認、外部システム連携を重視するなら、必要な機能が含まれる上位プランと見積もりを確認します。

導入事例や評判は、同じ利用人数・送信件数・承認段階に近いかを見ます。自社では誰が承認して送るかと、担当者交代やサービス解約後にも完成PDF・記録を探せる保存方法を決めます。対象契約の法的な基礎は電子契約の導入ガイドへ。重要な契約や形式要件の判断に迷う場合は弁護士等に確認してください。

ユウ
相手の同意が終わりました。担当者のメールに残せば安心ですか。
ミナミ
会社で取り出せる保存先と台帳にも残しましょう。担当が変わっても、締結日や更新期限を追えるようにします。
ユウ
郵送の引き出しから、メールの迷路へ引っ越さないようにします。

料金・操作の条件を公式情報で確認する

Lightの料金・契約期間年間契約と送信単価を確認できます。送信時の課金条件取消・却下・リマインドの扱いを確認できます。書類の送信手順PDF、宛先、入力項目の設定を確認できます。

クラウドサイン公式で料金・機能を確認する