中小企業省力化投資補助金|カタログ注文型

SUBSIDY & GRANT

受付中 (2026-09-10確認)

最終確認:2026-09-10 / 再確認予定:2026-09-16

まず押さえるポイント

この枠で支援する取組

人手不足の解消を目指し、登録された省力化製品を導入する中小企業等。販売事業者と共同で申請します。

検討する場面の例

人手不足の店舗で、カタログに登録された省力化製品を導入したい。

制度選びのための想定例です。採択事例ではありません。

最初にすること

導入したい製品が登録されているかを調べ、販売事業者と削減できる作業・時間を整理します。

根拠:カタログ注文型 公募要領 · 本文3〜4ページ:目的・補助事業者の定義 ↗

支援額と自己負担の考え方

上限500万円・補助率1/2以下
応募・交付申請時の従業員数5人以下、改定後、通常上限。累計上限は別途確認(単位:交付申請)

根拠:カタログ注文型とは · 補助率及び補助上限額/改定後の表 ↗

特例上限750万円
従業員5人以下かつ大幅な賃上げ特例。特例の全条件は公式要領を参照(単位:交付申請)

根拠:2026年3月19日制度改定 · ③省力化投資支援の拡充/改定後 ↗

対象経費を当てはめると

上記の代表区分を満たすと仮定した計算例。審査後の支給額ではありません。

補助対象経費600万円
補助・助成額の試算300万円
対象経費の自己負担分300万円

対象経費に代表区分の率を掛け、上限と比較して計算しています。対象外の費用や税額等は別に必要です。実際には対象経費の精査、下限、人数・機能・訓練形態等の条件も確認します。

申請期限と事前手続き

申請期限
2027年3月末頃まで

根拠:2026年3月19日制度改定 · ①申請受付期間の延長 ↗

申請準備から報告まで

  1. 実施前に準備する

    販売事業者と計画を作り共同申請。契約・納品・支払いを含め、交付決定の通知後に着手します。

    根拠:カタログ注文型 公募要領 · 本文16〜17ページ/3-3・3-4 ↗

  2. 申請資料をそろえる

    従業員名簿、決算書、法人・個人別の登記/申告・納税資料、人手不足を示す資料等を用意します。

    根拠:カタログ注文型 公募要領 · 本文22ページ/5-3 ↗

  3. 実施と支払い・報告

    支払い証憑を残し、導入後の実績報告・額の確定を経て支払いへ進みます。終了後は所定の起算日から3年間の効果報告があります。

    根拠:カタログ注文型 公募要領 · 本文17〜18ページ/3-4・3-5 ↗

対象者・対象外

  • 業種別の資本金または常勤従業員数の基準に合う会社・個人等。
  • みなし大企業は対象外。
  • 一次産業や省力化効果のない置換等にも制限があります。

根拠:カタログ注文型 公募要領 · 本文11〜13ページ/2-3、本文19ページ/4-1 ↗

対象経費

  • 登録製品本体と導入費用。
  • 中古品・消費税・交付決定前の購入等は対象外です。
  • 一般の設備なら何でも対象になるわけではありません。

根拠:カタログ注文型とは · 補助対象経費 ↗

併用・返還・処分

  • 重複経費に加え、過去のものづくり補助金等の利用制限を確認します。
  • 無断の財産処分等や計画と異なる使用は取消・返納につながります。

根拠:カタログ注文型 公募要領 · 本文13ページ/2-4、本文18ページ/3-5・3-6 ↗

間違えやすいポイント

登録されている製品なら、先に買ってよい?

登録の有無と購入時期は別条件です。販売事業者と申請を行い、交付決定を受けてから契約・納品・支払いへ進みます。

上記の対象条件・経費・手続きと各出典をあわせて確認してください。

制度選びに必要な主な条件を整理しています。金額は代表例です。個別の適否・特例・最新の提出書類は公式要領で確認してください。

使い分けから候補を探す

ユウ
先に設備を買っておけば準備は早いよね。
ミナミ
対象製品でも、交付決定前に進めると対象外になることがあります。まず共同申請の順番を確認しましょう。