自宅住所を出したくないなら、住所と郵便の扱いを先に決める
一人会社、個人事業主、EC運営では、事務所を借りるほどではないけれど、Webサイト、名刺、請求書、登記に使う住所が必要になることがあります。GMOオフィスサポートは、物理的な事務所を借りずに事業用住所を利用できるバーチャルオフィスです。
公式サイトでは、Web掲載、法人登記、郵便転送・受け取り、銀行口座開設への利用などが案内されています。転送なしは月額660円、月1転送は1,650円、隔週転送は2,200円、週1転送は2,750円とされ、住所だけ必要か、郵便も受けたいかでプランを分けられます。

ユウ
自宅住所をネットに出すの、ちょっと怖いです。
ミナミ
その不安は自然です。住所だけでよいのか、登記や郵便も必要かで選び方が変わります。
ユウ
住所にも公開用と生活用があるんですね。
向いているケース
- 自宅住所を公開せずに開業したい
- 登記や請求書に使う事業用住所を用意したい
- 固定オフィスの家賃を抑えたい
- 郵便の到着通知や転送を仕組み化したい
- GMOあおぞらネット銀行など、創業時の周辺手続きも合わせて見たい
プランを見るときの考え方
| 使い方 | 見るプラン | 注意点 |
|---|---|---|
| ネットショップ表記など住所だけ必要 | 転送なし | 法人登記や郵便受取は対象外です。 |
| 登記と郵便受取をしたい | 月1転送以上 | 郵便量が多いなら転送頻度も確認します。 |
| 重要書類を早く見たい | 隔週・週1転送 | 追加費用やオプション条件も見ます。 |
申し込み前に確認すること
- 登記に使うか、Web掲載だけかを決める。
- 郵便物の頻度と、重要書類の受け取り方法を決める。
- 許認可が必要な業種で住所利用できるか確認する。
- 解約時に住所変更が必要な場所を一覧化する。
- 電話番号や銀行口座の準備とセットで考える。