新会社でも作れる法人ETC専用カードの使いどころ

車を使う会社は、高速代の精算が地味に散らばる

営業、現場、配送、出張で高速道路を使う会社では、現金精算や個人カード立替が増えがちです。高速情報協同組合の法人ETCカードは、クレジット機能を必要としないETC専用カードとして案内されています。公式サイトでは、新会社でも作れる、従業員に現金を持たせなくてよい、利用明細で管理しやすい、高速道路だけで利用できる、レンタカーや従業員の車でも利用可能といった特徴が紹介されています。

費用として、出資金10,000円、カード発行手数料550円、取扱手数料550円、毎月の走行料金に対する事務手数料8%が案内されています。申込は法人または個人事業主が対象です。

法人ETCカード公式サイトの画面イメージ
法人ETCカード公式サイトの画面イメージ

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ユウ
高速代くらい、あとで精算すればよくないですか。
ミナミ
1回なら簡単です。毎週、複数人、複数車両になると明細と領収書の確認が大変になります。
ユウ
小さな通行料が、経理の渋滞を起こすんですね。

向いているケース

  • 営業車や現場車両で高速道路をよく使う
  • 従業員の立替精算を減らしたい
  • 車両ごと、担当者ごとの利用明細を確認したい
  • 設立直後でクレジットカード審査に不安がある

導入前の注意点

  1. 出資金、発行手数料、取扱手数料、事務手数料を含めた実質コストを見る。
  2. 使う車両、担当者、カード枚数を決める。
  3. ETC専用カードなので、ガソリン代や通常の経費決済には使えない。
  4. 月次で明細を確認し、車両費・旅費交通費の管理ルールに入れる。

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