社用スマホ・会社携帯の選び方

安い回線だけで選ぶと、あとで管理に困る

会社携帯は、月額料金と端末代だけでなく、顧客情報、チャット履歴、退職時の返却、紛失時の対応まで含めて考える必要があります。

ユウ
社用スマホは、みんなの私物でいいですか。全員スマホ持ってますし。
ミナミ
それがBYODです。便利ですが、顧客情報や退職時のデータ管理を先に決めないと危険です。
ユウ
僕のスマホの写真フォルダまで会社に見られる未来は嫌です。

用語を整理する

用語意味向いているケース
BYODBring Your Own Device。個人所有端末を業務に使う方法。少人数、費用を抑えたい、業務データが少ない。
COBOCompany Owned, Business Only。会社所有端末を業務専用で使う方法。顧客情報や業務アプリを会社で管理したい。
CYODChoose Your Own Device。会社が候補端末を用意し、従業員が選ぶ方法。使いやすさと管理のバランスを取りたい。

会社携帯の選び方

  • 回線数、通話量、データ通信量を確認する
  • 新品端末か中古端末か、レンタルか購入かを決める
  • 業務アプリ、チャット、メール、写真の保存ルールを決める
  • 退職、紛失、故障時の返却・初期化手順を決める
ユウ
料金表だけ見ていると、結局どれが安いのかわからなくなってきます。
ミナミ
先に会社支給か私物利用かを決めましょう。端末管理の強さが決まると、回線や中古端末の選び方も絞れます。
ユウ
スマホ代だけで勝利宣言するの、少し早かったです。